【三国志真戦】レベル6占領完了！だが…

みなさんこんばんは！

オリンピックも後半戦。毎日メダル獲得するニュースを聞くと、自然と気持ちも上向きになります。努力が報われて、心から良かったなぁ…と思っています。

＜順調に勢力拡大中＞

ほしい資源地が本城近くになく、朝から30マス以上離れた所まで遠征。お昼すぎまでかけて、予定地周辺を押さえることに成功しました！要塞も1箇所確保できたので、今後の展開に利用したいと思います。

午後はレベル6の土地に初めて挑戦しました！

結果とすると夜までかけて、屯田用ということも考え「木材」「鉄鉱」「石材」「糧食」それぞれ１箇所ずつ占領。兵士の損害も1000~2000程度ということで、まずまずだったと思います。勢力値も8000オーバーとなりました🎵

＜気をつけよう、その土地6は、呂布がいる＞

レベル6への着手ですが、まずは石材に挑戦して難なく成功。次に、本城の周りにたくさんある『銅鉱』に向かいました。占領は成功したものの、6000以上の兵損ということで、占領できて良かったレベルでした。

戦報を確認してみたところ、石材レベル6の相手よりかなり強い敵軍。しかも呂布がいて、30%しか発動確率がない「手起刀落」が、呂布通常攻撃11回中11回と100%発動するありえない内容でした。もし発動確率通りだったら…意気衡天が呂布にかかっていたら…と考えれば、かなり運が悪かったと思いますが、軍団メンバーの方によると、シーズン2から銅鉱の守備隊だけは他のレベル6とは強さが違うとのことです。偵察して呂布（もしくは張角）が守備隊だったら、かなり気合いを入れていかないと、大損害をもらってしまいます。気をつけましょう！

ではまたあした！