三国志真戦 ねむぱら日記(仮)

三国志真戦を楽しむブログ

【三国志真戦】過去最高戦功!

みなさんこんにちは&こんばんは!

普段の平日、お昼ご飯はどうされていますか?

学生、会社員、自営業など立場により様々だと思います。私はどこにでもいる会社員なのですが、お弁当を持参しています。だいたい週4くらい自身が作り、週1で嫁が作ります。

嫁は家で育児のなのですが、なぜかお弁当を欲しがります。ついでなので作るのですが、なぜか朝2番くらいでそれを食べてしまいます…。燃費が悪いんですよねー(笑)

<相手を選ぼう!>

昨日から、終始押し込まれる展開が続いている私がいる方面部隊。マッチアップしている軍団(3位HE軍団)は非常に強く、何も考えずにいると、1回の戦闘でやられてしまい本城送りになってしまいます。

しかし、押し込まれる展開なので、多少攻撃対象が能動的に決められる時もあります。そんな中で、そこそこ戦功を稼げた1日でした。

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1回の戦闘で3500を超えたのは多分初めてのことです。兵種でも有利に当たることができ、部隊も全滅にさせることができました。

しかし、相手の趙雲の戦法「万夫不当」が8ターンのうちで3回発動。30%をほぼ当て続けるという離れ業で、大きな損害を被ってしまいました。強力な兵刃ダメージ戦法は、当たると強力なのですが、発動率が低いので扱いが難しいところです。

あとは徐庶。固有戦法は35%の確率で発動して、60%の確率で状態異常を付与します。つまり「0.35x0.6=21%」となりますが、それを3回抽選となるので、高いのやら低いのやら何とも評価し難い戦法です。周瑜なんかもこれに近くて、「戦法が発動して80%の確率で全体攻撃」になります。例えば智計(発動率50%)だと、「0.5x0.8=40%」となり、戦闘開始時から考えて全体攻撃に至る確率は40%と、決して高くないことが分かります。智計50%や神火計80%という「高い数字」は魅力的ですが、周瑜に期待される全体攻撃は40%と考えることができ、高い数字に期待しすぎない…と考えることもできます。当然、発動率の低い戦法になればなるほど、最終的な発動率も下がって来ます。

ということで今回はここまて、

またあした(`・∀・)ノ