【三国志真戦】反撃開始だっ!
みなさんこんにちは、あるいはこんばんは🎵
本日、ふとブログのアクセス解析を見てみたのですが、なんと1日300PVを超えていました!
どこからたどり着かれたのか、はなはだ疑問ではありますが(笑)、ようこそいらっしゃいましたm(_ _)m
そしてこのアクセス解析、時間帯別の数字も出てくるのですが、お昼休みと思われる時間が最も多いことが分かったので、冒頭の挨拶はこんばんはばかりでなく、「こんにちは」も混ぜて見ました(笑) スパイファミリーの真似ですが…(´・ω・`)
<さて反撃開始!>
ここ1週間近く、戦線の維持か後退しかなかった我らが漢家王朝。昨日は3つの守備ポイントのうち2つを奪われ、あと1箇所も今朝の段階で隣接まで迫られる大ピンチ。
前述の2箇所は本日早々に奪還するも、命綱とも言うべき残り1箇所に駐屯部隊を山積みにして迎撃に備えました。しかし、そこから攻め手のプレッシャーが急激に弱くなり、これは好機とばかりに駐屯部隊を攻勢に転じさせ、ただいまの時点で昨日の朝よりさらに押し込む展開となっています。
<2マスを潰されず…>
実は非常に窮屈な戦闘を、ここ最近は強いられていた漢家王朝。守備ポイント3箇所(埠頭的な場所)全てが同盟軍団の所有ということで、そこから隣接を作ることができない状況。我々が隣接を伸ばすには、埠頭先に土地を確保していた今回反撃を開始したポイントしかありませんでした。
今朝の8時くらいの段階で、埠頭先の土地は残り2マスまで追い込まれていましたが、そのポイントに気が付かなかったのか何なのか、相手の攻め手はここで手を緩めてしまい、結果として我々の反撃を受けている状況となっています。
もし仮に、その2マスが潰されてしまっていたら、隣接が作れず非常に困っていたことと思います。今度は攻撃に転じているので、このことを反面教師とし、1マスでも相手勢力を残さないよう、油断しないようにしたいと思います。
やっぱり、守備より攻撃の方が楽しいですね!
ブログも書いていて文章が進みます(笑)
明日はどうなっているのか、反撃に転じることができた要因も含めて書いていこうと思います!
ではまたあした(`・∀・)ノ