【三国志真戦】江漢まで進出
みなさんこんばんは、そしてこんにちは!
この時期の夜の富士山、見たことありますか?
周りが暗くなると浮き出てくる、尾根に沿って連なる光の数々…。その時間に、富士登山をしている皆さんの明かりです。
今はキャンプ的なモノが流行っていて、それらに関心がない私にとっては、登山やキャンプやバーベキューは近いジャンルのものとして捉えています(笑)
わざわざ夜中に登山…と私なんかは思ってしまいますが、そこに山があるから登ってしまうのでしょう(笑) 怪我や事故には十分注意して、準備と体調はしっかり整えてほしいものです。
<戦争は勝ち組が勝つ>
金曜日朝の時点では、関中の漢中郡に2マスしか残っていなかったのですが、今現在は関中を通り抜け江漢まで進出してきております。
反撃に転じた要因は昨日の通りですが、今日はさらに戦っていた2軍団から停戦要請があったとのことで、関中をほとんどスルーしたような感じで、西城まで辿り着くことができました。
昨日も述べた通り、6軍団連合を相手にしていた状態から現在は「3対2」となっており、押し込めて当然の状態です。
しかし、停戦合意したとは言え大きな勢力の軍団が関中には2つあり、新たな対戦軍団の気配もしてきています。いつまた少数派になるのか分からないので、十分注意しながら戦略を練っていかなくてはいけません。江漢はアプローチが多く、守るには適していない場所。シーズン1の時のように、上手くポイントを押さえつつ、勢力を拡大できるかシーズン2の中盤の大きなポイントとなりそうな今週です。
明日はどうなりそうなのか、全く予想つきませんが、がんばっていこうと思います( ゚∀ ゚)