三国志真戦 ねむぱら日記(仮)

三国志真戦を楽しむブログ

【三国志真戦】まだまだこれから

みなさんこんにちは!そしてこんばんは!

普段は休日の土曜日ですが、他の人のミスを受けて出勤でした。仕事をしていれば必ずそういう時はあるもの。自身が逆にそういう立場に立つことも絶対にあると思うので、快く引き受けてササッとこなしてきました🎵  どうせやるしかないので、嫌なことでも二つ返事で前向きにやっていきたいものです。

<攻勢に転じる>

昨日の朝から反撃に転じている我らが漢家王朝。本日のお昼くらいまでは一進一退でしたが、人が揃ってきた午後には部分的に押し込み始め、夕方以降は雪崩のような形で全面的な攻勢に。捕虜も1人また1人と救出し、現在は残党狩りと幕舎や柵のお掃除作業中です(笑)  

<どうしてこうなった?>

昨日朝からの攻勢、そして現在の状況。どうして裏が表になったのか、要因は3つあると私は考えています。

①同盟軍団の存在

シーズン2の開幕を河北で迎えた漢家王朝。2つの友好軍団も同じ地域で開始しており、敵無しの状態で迅速に関中へと進出できました。

そして、西城を失い押し込まれる展開が1週間以上続きましたが、共に戦ってくれたからこそ反撃ができていると思います。もし劣勢を見かねて考えを変えていたなら、こうはなりませんでした。本当にスペシャルサンクスです( ゚∀ ゚)

②味方が増える

大きなポイントとなったのが、19日夜の出来事。当サーバーの勢力値と所属人数共に1位の軍団が、我々を攻めている軍団に宣戦布告して参戦してきました。

江東からの参戦ということで、関中で戦う我々とは真逆の位置ですが、これが逆に守る側としては非常に守りにくい状態となりました。結果として、20日の朝にはかなりの部隊がこちら側から江東方面へと転戦したようで、盛り返す大きなきっかけとなりました。もちろん、現在も激しく戦っている様子で、やや江東軍団が押し込んでいるように見えます(笑)

③連合軍団の難しさ

シーズン1から覇権を争っていた相手軍団。多国間で友好関係を築いているようで、察するに6軍団で友好状態にあるようでした。しかし、江東軍団が参戦すると1番近い友好軍団は不参戦。関中内でも、相手軍団の1つが以降の不戦を表明したようで、江東方面に注力したことを考えると、実質「2対2」という形が今現在です。「2対3」でも押し込んでいた節があったので、2対2だとこんな展開になってくるのは、だいたい想像つきました。

 

三国志真戦、あくまで戦争をするゲームなので戦わないと、何をしているのか分からなくなります。また、今回のように助けてくれると思ったら助けてくれない、敵だったがコチラ側が優勢になると態度が変わってきたりと、ある意味リアル戦争に近いような気さえしてきます。

シーズン2はまだまだこれから、1ヶ月以上もあります。またどのタイミングで劣勢になるか、今回はとてもいい経験になったと思っています。

明日はどんな展開になるのか…またあした!