三国志真戦 ねむぱら日記(仮)

三国志真戦を楽しむブログ

【三国志真戦】放浪軍はみんな友達

みなさんこんにちは!そしてこんばんは!

南陽郡にぶっとびして1日、これまでとはだいぶ違う展開になってきております。

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近くの軍団の方より協力の申し出いただき、最寄りの支城を落とすことができた昨日。ですが、これまで通り、夜襲を受けて朝起きたら再度ぶっとんでいるんだろうなぁ…と思いつつ、今朝インしたところ私の本拠地の周りには、たくさんの遷城してきた方や幕舎がありました。中にはブログを読んで下さった方も、わざわざ幕舎名にしていただいて、ホントにありがとうございます!

<徹底して火を放つ!>

強い方達が集合して来たので、私は(勝手に)後方支援に回りました。ちょうど本拠地がある近くに袋小路の資源地があったので、その場所を根こそぎ放火&オセロ。所有しても資源は貰えないので、放棄すればいいのですが、せっかく取った所なので何となく所有しています。私に資源地を取られてしまった方々、運が悪かったと思い諦めて下さい…そしてごめんなさいm(_ _)m

<放浪軍絶対の強み…それは連地>

正規軍だと、土地の連地をすることができるのは自軍団が所有している土地のみ。友好関係の軍団が所有している土地でも、連地はする事ができません。

しかし、放浪軍は「放浪軍が所有している土地」なら、どこの軍団が所有していても連地することができます。いちおう、友好関係を結ぶことができ、ゲーム画面上では枠の色が違いますが、そんなことはお構いなしに連地できます。

<放浪軍という軍団だね>

放浪軍どおしだと接触事故(意図としない戦闘)も起こりません。もはやこれは、放浪軍全体が1つの軍団として考えることができ、単純に足し算だけすると勢力値で98万、人数で244人が1つの軍団として考えても不思議ないかもしれません。さらには、軍団のように組織での動きもさることながら、単独や少人数での動きも、そこそこ正規軍の動きを苦しめることができます。

組織としても少人数でも活動でき、駆逐してもどこからか湧いてきてまた動き回る…。シーズン3では、何かしら変更しないとゲームとしてどうなんだろう…と思ってしまいそうです(笑)

 

明日はどんな放浪軍生活となるのか!(笑)

ではでは、またあした(`・∀・)ノ