【三国志真戦】アクティブ戦法を考えてみると、洛陽再挑戦!
みなさんこんばんは!
今日は暑かった昨日よりさらに気温が上がって「37℃」。私は比較的暑さには強いので、まだいけますね(笑) 辛いカレーなんかリクエストしたい感じです(・∀・)
<アクティブ戦法>
シーズン2に向けて色々とまとめていますが、その前に戦法について云々が中途半端になっていたのを思い出し、戦法をまとめてからシーズン2に向けてを書こうと思います。
アクティブ戦法は攻守に渡り色んな種類があり、『これが正解!』というものがないに近く、プレイヤーや武将編成などにより、様々なバリエーションがあります。
『A強攻~簡擁 紀霊』
強攻は、発動すると通常攻撃が2回になります。単純に与えるダメージが2倍になるだけでなく、明日解説する「突撃戦法」との相性が非常に良く、汎用性がとても高いアクティブ戦法になります。
また継承できる戦法数は2であり、2人の武将に装備させられることができます。注意点は、発動確率がレベル1の時は25%ですが、レベル10まで上げると45%まで上昇するので、発動確率が低いな…とがっかりせず、レベルを上げて装備させましょう。
私の場合は、夏侯淵に装備させています。固有戦法「其疾如風」は突撃戦法で、60%ととても高い発動確率となっています。戦法のあと1つは、こちらも突撃戦法の「射石飲羽(統率の減少とデバフ)」。パーティ内に兵刃ダメージは少なくそこまでの効果は見込めませんが、状態異常の「砕心」目的で装備させています。強攻が発動すると、それぞれの突撃戦法の抽選が行われ、運がいいと強攻の通常攻撃2回に加え突撃戦法が2回ずつ発動します。これは強烈です(笑)
<洛陽再挑戦!>
今夜、盟主さんより洛陽再挑戦の案内が届きました!私自身も当時より武将も増えており、兵器部隊については確実に強い部隊が編成できます。
暫定の決行日時は今週土曜日。まだ時間はあるので、さらに兵器部隊を強化していこうと思います!
今回はここまで!またあした(*`・ω・)ゞ