【三国志真戦】司馬懿使ってますか？

みなさんこんばんは！

今日も今日とて暑い1日。本日のおやつは「ガリガリ君  梨味」。梨は初秋の果物ですが、この暑い時期にピッタリの、さっぱりした甘さと冷たさが最高です🎵  みなさんも、1度お試し下さい(*´∀｀*)

＜司馬懿どうです？＞

先日の群雄割拠ガチャで、司馬懿を2枚引いた私。1枚を継承させ、司馬懿に装備して使用するつもりでレベル30まで上げました。

しかし司馬懿の固有戦法、なかなかくせ者です。回復をしてくれるらしいのですが、詳細を見てもしてるのやらしていないのやら…。色んな方の戦報を覗き見したのですが、みなさん四苦八苦の様子。ということで、昨日から2日かけて自分なりにまとめてみましたので、考察してまいります。

①アクティブ戦法の発動が必要

司馬懿の固有戦法「鷹視狼顧」は、司馬懿自身がアクティブ戦法を発動させないと、自軍全体への回復発動効果は付きません。5ターン目以降は、まだ対人で使ったことがないので何ともです。

②計略ダメージを与えることが必要

「鷹視狼顧」の効果が付与された武将は、計略ダメージを与えることによって、そのダメージの一定割合で体力が回復します。そして、その効果は１回回復されると消えてしまいます。

③継続ダメージでもOK

そしてその計略ダメージは、相手状態異常付与による相手ターンでの継続ダメージも該当するようです。ただし、体力回復効果は１回のみなので、回復したら鷹視狼顧の効果は消えてしまいます。

④開始4ターンまで

鷹視狼顧が付与されるのは4ターン目まで。それ以降は、敵軍への全体ダメージとなります。体力回復度合いは、計略ダメージに依存するので司馬懿の知力は関係ありません。

資源地相手に幾度となく戦闘を行ってみましたが、「ハマると強い！」的な要素は感じられませんでした（戦闘が長引くと強いのかなぁ…）。これなら、程昱の補助的な役割をやってもらった方がいいのか、まだまだ模索は続きます。

明日は対人戦に投入してみて、戦法も含めてもう少し煮詰めてみようと思います！

では、またあした(*｀･ω･)ゞ