【三国志真戦】突撃戦法を考えてみる
みなさんこんばんは!
もう暑いしかない1日ですが、ランチに辛めのカレーを食べました(笑) 新陳代謝が比較的悪い私ですが、さすがに汗だくになりましたよ…。その分、少し涼しくなったような気がしました(・∀・)
<突撃戦法>
突撃戦法はネーミングから少し想像つきにくいですが、その全てが「通常攻撃の後」に発動する特性を持っています。通常攻撃はその他装備戦法の後となるので、発動するタイミングは当該武将の行動の1番最後となります。
特徴としては、通常攻撃を行うごとに発動の抽選が行われるところ。つまり、通常攻撃を何回もできる武将や、回数を増やす戦法(強攻)と組ませると、絶大な効果を発揮します。
『A射石飲羽~沙摩柯』
射石飲羽は☆4の沙摩柯から継承できる、比較的入手し易い戦法になります。発動相手の統率を150減少させ、砕心(アクティブ戦法封印)のデバフをつけます。発動確率は40%とそこまで高くはありませんが、通常攻撃を増やすことができれば、1回は発動するかなぁと思います。
私の場合、2日連続で夏侯淵の登場です。強攻で通常攻撃を増やし、「其疾如風」と「射石飲羽」の発動を狙います。ハマると1番ダメージを与えられるのが突撃戦法だと思います。
ただ1つ注意したいのは、相手から受けるデバフ「封印」。これは通常攻撃を止められてしまうので、当然突撃戦法の発動もストップしてしまいます。かといって、あまり防ぎようもないので、封印されてしまったら諦めましょう(笑)
今回はここまで!またあした(`・ω・´)ゝ