三国志真戦 ねむぱら日記(仮)

三国志真戦を楽しむブログ

【三国志真戦】指揮戦法を考えてみる

みなさんこんばんは!

先日、公式より案内が来ていましたが、軍団メンバーのみなさんは確認しましたでしょうか?

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洛陽占領タイムアタックにて、我が漢家王朝はランキング1位を保持しております🎵  参加条件も厳しかったですし、参加した部隊数もとんでもない数でした!  このまま1位で、シーズン1を終えたいところです( ̄∀ ̄)

 

<戦法は5種類>

三国志真戦の1番難しいところでもあり、面白いところでもある「戦法」。戦闘の場面では5種類あり、本日はその中の1つ『指揮戦法』について、私なりの解説をしていきます。

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指揮戦法とは、戦闘が始まる前に必ず発動します。兵種をパワーアップさせたり、味方にバフや敵にデバフを与えたりといった、複数の武将に影響する補助的な役割の強い戦法種類になります。

『A御敵屏障~郭淮

指揮戦法の中で使い勝手の非常にいい戦法が、☆4郭淮から継承される「御敵屏障」。味方武将2人のダメージを、4ターンの間25%カットしてくれます。私の場合、張飛が計略ダメージに弱いので、張飛への付与を狙って知力武力の数値が微妙な劉備に装備させています。

指揮戦法は、保持武将の能力値に左右されないので、パーティーの中でも尖った能力がない武将に装備させるのがベターだと思います。

ちなみに、私の劉備はもう1つも指揮戦法を装備していて、こちらは開始2ターンの間の敵通常攻撃を封印する「S意気衝天」。封印状態の敵の統率を減らす張飛の燕人咆哮、並びに状態異常の敵にダメージを与える程昱の十面埋伏、この2つの効果をさらに上げるべく使用しています。

指揮戦法は今のところ数が少ないですが、この2つはよく見かける印象です。知力や武将が250を超える武将には、計略ダメージや兵刃ダメージの戦法をつけさせ、指揮戦法は能力値は平均だが固有スキルが強力な武将(劉備袁紹など)に使用させると、部隊として火力が上がると思います。

 

今回はここまで!明日はパッシブ戦法について、考えてみたいと思います。