三国志真戦 ねむぱら日記(仮)

三国志真戦を楽しむブログ

【三国志真戦】資源地レベル8へ挑戦!

みなさんこんにちは!

お盆休み、どのようにお過ごしですか?私は、各々のお仏壇へお線香をあげに回っていました。

どうしてこう、嫁さんの実家というものはアウェーなんでしょうか(笑)  どうも会話が続かないというか、ひたすら食べ物を勧められるというか…。美味いものは出てくるので、それを平らげてあとは生後半年と嫁に任せて、私は三国志真戦やってます(笑)  このエントリーも、もちろんアウェーの地で書いています( ゚∀ ゚)

<レベル8への道>

資源地レベル8の占領、1週間前のことなので忘れてしまった感があります(笑)  ですが、当時のことを思い出しながら、ポイントを絞り出していきます。

①スタートダッシュメンバー

    劉備張飛を最初からずっと使っていたため、まずはその2人を集中的に強化。戦法もテンプレ的なものをカンストさせ、建築の軍営もレベル上げして、1人あたり7000人くらい持てるようにしたと思います。

②もう1人のメンバー

    指令壇を上げ切った段階(君主殿はレベル8)で、1部隊のコストは20。劉備張飛に加え諸葛亮を配置。メンバー的に「そりゃ強いよ」と言われそうですが、その組み合わせが作れるように最初から進めていたので、狙い通りです。

③戦法はテンプレ的な感じ

    劉備には八門金鎖と意気衡天

    張飛には破陣砕心と落鳳

    諸葛亮には昏迷乱攘と杯中蛇影

意気衡天で通常攻撃封印し、張飛の燕人咆哮発動時に統率を下げる効果を誘発。

落鳳は発動率が低いものの、ダメージ率が高い上にアクティブ戦法を封印。

昏迷乱攘は2番目にセットすることが肝心。知力を上げた上で杯中蛇影を撃てますが、順番が逆だと非常に残念なことになります。張飛の破陣砕心にも同じことが言えます。

④敵守備部隊を偵察

    レベル8からは守備部隊が2部隊になりますが、とりあえず先の1部隊を確認しましょう。いきなり不利な組み合わせで当たる時は、他の場所にしましょう。レベル5あたりから、最初に着手する時は必ず偵察を入れるようにしましょう。

⑤建築は時短する

    建築も後半になってくると、1日以上時間がかかるケースが頻繁になってきます。私の場所、指令壇や軍営は金銖を使って時短しました。金銖は武将ガチャに使うより、建築時短に使った方が手持ちの戦力アップには最短距離です。

レベル8占領に注意したことは、こんな感じだったと思います。参考になれば幸いです( ゚∀ ゚)

元気があれば、今夜もう1回更新したいと思います!