【三国志真戦】パッシブ戦法を考えてみる

みなさんこんばんは！

今日は、まず実績のために用意していただいた攻城戦に参加してきました。駐屯部隊数撃破や、城耐久値の削りはクリア済なので、城を攻め落とす回数のみ。20回は届きそうですが、30回はどうかな…。せっかく用意していただいているので、こういうイベントには必ず参加していきたいと思います！

＜パッシブ戦法＞

今回は、戦法を考えるシリーズ（？）の2回目。パッシブ戦法は、昨日の指揮戦法と同じく必ず発動します。自軍や自身に対するバフ（プラスの効果）を付与する戦法が多く、発動させてマイナスになることはないと思います。

『A白眉~馬良』

パッシブ戦法の中で、ぜひとも使用したい戦法が「白眉」。☆4馬良から継承され、装備するアクティブ戦法の発動確率を12%上昇させる効果となっています。強力な固有戦法だが発動確率が…というケースには、まさに適している戦法。固有戦法がアクティブスキルの武将に装備させることは必須、もう1つの戦法装備枠にもアクティブスキルを付けないと損してしまいます。

私の場合は程昱に装備。固有スキル「十面埋伏」は非常に強力ですが、発動確率が35%なので、12%増やしてほぼ2回に1回は発動する…感じに。戦法のあとひとつは、某動画で紹介された「戦法火力ランキング」で2位に入った『風声鶴唳』を装備。ダメージに加え、砂嵐で状態異常も狙い十面埋伏の効果底上げを狙っています。

（継承）パッシブ戦法はまだ少なく、そこまで効果絶大というものもないのですが、固有だと趙雲、甘寧、張遼なんかはかなりのチート級が存在します。私は持っていないので、彼らとの戦闘はできるだけ避けたいと思います（笑）

本日はここまで！明日は、夜20時から開始される「戦功祭り」の結果などの予定です。